柏崎市議会 2014-03-12 平成26年産業建設常任委員会( 3月12日)
4、雨水幹線・枝線改良工事4億4,260万円の主な内訳ですが、(1)鵜川右岸第2雨水ポンプ場2億2,000万円は、平成24年度から工事を進めてきた柳橋地内の市街地の浸水対策として最終年度の経費を計上いたしました。 (2)源太川左岸第2雨水調整池実施設計等業務委託・用地取得及び物件補償1億2,800万円は、朝日が丘地内の浸水対策として、実施設計と用地取得及び物件補償等の経費を計上いたしました。
4、雨水幹線・枝線改良工事4億4,260万円の主な内訳ですが、(1)鵜川右岸第2雨水ポンプ場2億2,000万円は、平成24年度から工事を進めてきた柳橋地内の市街地の浸水対策として最終年度の経費を計上いたしました。 (2)源太川左岸第2雨水調整池実施設計等業務委託・用地取得及び物件補償1億2,800万円は、朝日が丘地内の浸水対策として、実施設計と用地取得及び物件補償等の経費を計上いたしました。
4、雨水幹線・枝線改良工事は、市街地の浸水対策として、最終年度となる柳橋町地内の(1)鵜川右岸第2雨水ポンプ場工事、朝日が丘地内の(2)源太川左岸第2雨水調整池実施設計等業務委託・用地取得及び物件補償などの経費であります。 農業集落排水施設改良事業として、5の処理場・中継ポンプ機能強化対策工事は、機能強化事業に係る(2)北鯖石地区機能強化対策事業処理場・中継ポンプ更新工事等の費用であります。
次に飛んでいただきまして、4、雨水幹線・枝線改良工事5,930万円の主な内訳ですが、(1)源太川左岸第2ポンプ場設計業務委託2,000万円は、朝日が丘地内の浸水対策として、実施設計を行う経費を計上いたしました。
雨水幹線・枝線改良工事5,930万円は、市街地の浸水対策事業として、朝日が丘地内源太川左岸第2雨水ポンプ場設計業務委託を初め、雨水改良工事経費として計上するものであります。 農業集落排水施設改良事業としましては、5処理場機能強化対策工事6,860万円及び6管路施設等改良工事1,630万円を計上するものであります。 以上のほか、詳細につきましては、後ほどごらんいただきたいと存じます。
14、雨水幹線・枝線改良工事5,705万8,000円の主な内容は、横山地内の改良工事や、近年、多発するゲリラ豪雨による浸水対策として西本町、若葉町、三島町などで調査を行う経費を計上いたしました。
5雨水幹線枝線改良工事、これは北園町、枇杷島、松美町地内、延長で470メートルの改築工事などで1億円を計上しております。6管きょ長寿命化計画策定業務委託、2,200万円は、20年以上経過しておりますヒューム管、11.5キロメートルの今後の更新計画を策定するものです。7処理場設備改築工事、391万8,000円は、国道352号線拡幅に伴う浄化センターの門扉移設工事費でございます。
雨水幹線枝線改良工事として8,000万円は、北園町、松美町、若葉町地内の雨水改良工事として4,000万円、常盤台、枇杷島地内の雨水排水の実施設計委託費として4,000万円でございます。汚水管渠の長寿命化計画策定業務委託費1,600万円は、今後5年間の管渠の更新計画を策定するものでございます。 以上で御説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
雨水幹線枝線改良工事として、西港町地内の雨水改良工事及び用悪水路改修工事として、日吉町地内などの改良工事、工事費、3,000万円でございます。次に、地震対策研究整備計画策定業務委託、1,000万円は、地震により1年延期したものでございまして、施設の耐震化、下水道機能のバックアップを目的として計画するものでございます。